海外FX取引の注意点箇条書き

海外fxで取引をすることのメリットと注意点

【海外fx取引と国内FX会社を使った取引には大きな違いがある】

為替の取引を行うというプロセス自体には違いがありませんが、国内のFX会社を使って取引をするのと、海外fx会社を利用するのには大きな違いがあります。その違いは取り引きシステム自体にも見られます。国内会社は店頭取引という手法を用いています。この店頭取引とは、外貨の購入や売却などの取引を、トレーダーとFX会社で行うことになります。ドルを買いたいとトレーダーが言っても、そのドルが実際にマーケットで購入されるわけではなく、トレーダーの手元にドルが入ることはありません。あくまでFX会社のコンピューター上の取引ということになります。そして、トレーダーと会社の取引ですから、トレーダーが儲ければその利益をFX会社が負担することになり、会社が損をします。つまり、顧客が儲かるとFX会社は損をするという構図になるのです。

一方で、海外fx会社の多くは取引所取引というシステムを採っています。FX会社はあくまで為替売買の仲介人であり、トレーダーがドルを買いたいと言ったら、FX会社がマーケットに注文を出して実際にドルを購入します。そして、その取引で得た利益の一部を手数料としてもらうという仕組みになっています。つまり、顧客が為替取引で儲ければ、その分FX会社も利益が出るということになります。それだけ、海外fx会社は、顧客に設けてもらいたいという気持ちが強く、利益を上げるためのサポートを全力で行います。これが海外fx会社を利用することの大きなメリットと言えるでしょう。

FX海外口座開設の注意点

【レバレッジ率が高く追証がないという大きな特徴】

国内会社と比べて海外fxの大きな特徴となっているのは、レバレッジ率が非常に高いということです。レバレッジとは、手元に実際にある資金を担保として、さらに大きな金額を投資に使えるというものです。つまり、手元に50万円の資金しかないとしても、レバレッジを10倍と設定することで、500万円を取引に用いることができるのです。少しの資金しかなくても多額の取引ができることになりますので、とても効率よく投資ができるという利点があります。しかし、日本では過剰な投資をすることがないようにという目的から、レバレッジは25倍までと規制されています。

しかし、海外fxにはこうした規制がないので、非常に高いレバレッジ率を設定することができます。会社によって大きな違いがありますが、中には3,000倍のレバレッジもできるのです。それだけ、少額の資金で高い利益を得られるようになりますので、この違いは大きなものがあると言えるでしょう。レバレッジはFXの醍醐味でもありますので、海外fxを利用するメリットが非常に高いと言えるでしょう。

また、追証がないというメリットもあります。レバレッジをかけて損失が出てしまった場合、国内FX会社の場合は、証拠金が足りなくなった分を追加で口座入金しなければなりません。損失の穴埋めは顧客が行うということです。しかし、海外fxの場合は、追証が発生せず損失の穴埋めという観念がありません。リスクが最小限に減りますので、投資がしやすくなります。

【海外fxを使う際の注意点】

メリットが多い海外fxですが、注意点もあります。それは、資金が海外に移るため、出金が面倒になるということです。国内の銀行に出金してもらうためには、国際送金をしてもらうことになり、手数料が高くつきますし時間もかかります。電子決済システムを利用すれば、手数料を下げられますので、出金方法を工夫することが重要です。また、入金する際にも出金する際にも、日本円からドルなどの外貨に両替することになりますので、無駄な為替手数料がかかるというのも注意点です。さらに、日本語対応してくれる会社でないと、万が一の時に面倒が生じることになります。英語力に不安があるという人は、必ず日本語対応の会社を選ぶようにしましょう。

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